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先代りぼんちゃんの病気に気づいたきっかけ

こんにちは❣かじはむです♡

しばらくは、りぼんちゃんの病気〜看取りについて書いていこうと思います。

りぼんちゃんに異変が現れた

おしりもふくらんでいた

部屋んぽをしていた時のこと。りぼんちゃんがダッシュすると、脚を引きずっているように見えたのです。

しばらくは様子見をして、脚を安静にするために部屋んぽの回数も減らしてみました。

とはいえ、元々すごく出たがりさんだったので少し減らした程度ですが…。

近所の動物病院へ。

しばらく様子をみても変わらなかったので、近所の動物病院へ。

獣医さんがりぼんちゃんを握っても脚をよく動かしていたので、『ほら大丈夫!』と言われてしまいました。

お薬も何もなく、また様子見の日々。

そのうち、部屋んぽで全速力で戻ってくるときにすごく息が上がってる感じがするようになりました。目もひんむいているような様子。

ハムスターを診られる動物病院へ

そこで、調べて隣の地域のハムスターを診療したことのある動物病院へ。

そこで、レントゲンとエコーをしました。

結果、

腫瘍が認められたのです。

ハッキリとした部位はわからなかったものの、肝臓か卵巣とのこと。下の方に腫瘍ができたから脚の神経に触れていたのかな。

もう、その時には肺に水も溜まっているとのことで、だから息苦しそうだったんだ…と思うと、もっと早くに気がついてあげれば良かった!と自分を責めました。あんなに毎日よく見て可愛がっていたのに、脚の段階で様子見し過ぎた!と。

病院に行ってからというもの、みるみる元気がなくなってしまい、息も苦しそうになっていきました。

〜続く〜

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